自律神経の乱れを改善する方法

『自律神経』

よく耳にするけど何かはよくわからない方、多いのではないでしょうか⁇

 

私たちの身体は、心と体を活発にする「交感神経」と、休ませる「副交感神経」がバランスを取ってくれています。

 

そのバランスが崩れると

・だるさ

・不眠

・疲れが取れない

・手足の痺れが出る

・吐き気や腹痛

・異常に汗をかく

・肩凝りや頭痛

・動悸や不整脈など心臓の症状

・不安や緊張

 

などの症状が起こります。

 

これらの症状が出る

自律神経の乱れを改善するには、

 

・適度な運動

・適度な睡眠

・適切な食事

 

が、よく言われていることですが

 

自律神経が乱れている人に多いのが

冷え性、または隠れ冷え性さんです。

 

暑がりだと思っていても

身体の芯が冷え切っている方

多くいらっしゃいます。

 

火照る、ホットフラッシュがある場合

暑がり、冷えていないと思っている方が

多いのですが、実は身体の芯は冷えているそうです。

 

PMSや、更年期症状などでお悩みの方は

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身体の芯を温めてみてください。

 

『冷えは万病のもと』と言われますが

冷えていると、自律神経も乱れがちです。

 

身体を芯から温めて、不調知らずの

強い身体を作りませんか☺︎